西武○袋線で、趣味の悪い緑色のジャケットを着ていたあなたへ
2005年2月1日まったく世の中いろいろな人がいるもんだ。
電車の中でフト目をやったところに人がいて
目が2回あった。
電車の降り際、私に向かって
「超みてくんの、うざーい、まじうざい、あいつー」
歳は20ぐらいの人。
みれるような顔じゃないのに
故意にみるわけないじゃないの。
あんたを見て、なんの得になるって言うの?
2回目の時なんか
あんたがこっちを睨みつけてた時に
私が顔をあげただけだったでしょ。
なんてしあわせものだろうかと思った。
思わず手鏡をプレゼントするところだった。
残業のあとの
とんだストレス。
電車の中でフト目をやったところに人がいて
目が2回あった。
電車の降り際、私に向かって
「超みてくんの、うざーい、まじうざい、あいつー」
歳は20ぐらいの人。
みれるような顔じゃないのに
故意にみるわけないじゃないの。
あんたを見て、なんの得になるって言うの?
2回目の時なんか
あんたがこっちを睨みつけてた時に
私が顔をあげただけだったでしょ。
なんてしあわせものだろうかと思った。
思わず手鏡をプレゼントするところだった。
残業のあとの
とんだストレス。
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